小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文
また,コース周辺の長時間の交通規制等,円滑な大会運営に御理解,御協力をいただきました地域住民の皆様,大会に向けて沿道の清掃や当日スタッフとして献身的に大会を支えてくださいましたボランティアの皆様,温かい拍手と熱い声援を送り続けてくださいました市民の皆様など,今大会に関係した全ての皆様に,この場をお借りいたしまして,深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
また,コース周辺の長時間の交通規制等,円滑な大会運営に御理解,御協力をいただきました地域住民の皆様,大会に向けて沿道の清掃や当日スタッフとして献身的に大会を支えてくださいましたボランティアの皆様,温かい拍手と熱い声援を送り続けてくださいました市民の皆様など,今大会に関係した全ての皆様に,この場をお借りいたしまして,深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
主に,交通規制等の交通安全と,コロナ禍における大会開催についての感染対策の2つであったように思います。 まず,交通規制による安全対策についてお聞きいたします。
先月21日の新聞の折り込みチラシによりますと,工期は5月31日となっておりますが,大型車の通行が非常に多い県道において,片側交通規制等により工事が進められております。工事施工に当たり,工事関係車両,特殊車両の通行が多くなっておりますが,田浦橋の工程についてお尋ねをいたします。
その反面、実行委員会内部での連絡体制の不備やボランティア交代要員の確保、また長時間にわたる交通規制等につきまして、さまざまな御指摘をいただきました。 教育委員会といたしましては、参加選手やボランティアの方々からいただきました貴重な御意見を、とくしまマラソン実行委員会において十分論議をしてまいりたいと考えております。
市民の「参加したい」、「挑戦したい」の気持ちと行動で中心市街地ににぎわいを呼び戻し町の活性化を図るため、路上空間の有効利用や交通規制等の方向性を示すものであります。
これは一般の地域、あるいは建物密集地も含めてでございますが、特に密集地につきましては、消防職員はまず第一番に出勤いたしますけれども、非番の職員の招集、あるいは消防団員も普通の警戒体制より以上の多くの団員の招集、あるいは警察官による地域の交通規制等を行いまして、速やかな消火活動を行っていかなければならない。また、同時にこの消火活動する上において、欠く事のできないものが水でございます。
さらに商業を取り巻く環境の近代化プロジュクトといたしましては、市営球場用地の高度利用、鳴門インターチェンジと中心市街区との接近性の強化、中心市街区と自然との触れ合いの場の整備、鉄道の改廃、バスターミナルの統合、さらに交通規制等の見直しが上げられておりますが、計画策定後におきまして、鳴門インターチェンジも供用開始を行っております。 さらに本年四月十日には、瀬戸大橋が開通いたします。